作曲 : オッカ
作词 : 未羽
編曲:オッカ
石畳に打ち捨てられ ネズミの群れ、指先をかじる
被随意地丢在石阶上 身边聚集着一群老鼠 啃咬着指头
淀んだ水の底 屍肉を啄み
慢慢沉到了水底 只剩下老鼠分食尸肉
「俺もおまえも朝にはSix Feet Under」
「不管是我还是你 到了早上都会被埋入地下六英尺」
寡然なInfected Town 死して屍は踊る
沉默的感染镇 只有死尸在跳舞
照らし出すは月明かり
月光照亮了一切
そんな静寂の中、うわ言だけが響く
在这寂静的月下 只有一个梦呓般地声音响着
「老いも若きもここではWith No Wonder」
「无论是老还是小 到了这里都被一视同仁」
追悼の鐘が鳴る 慈悲無き終の口付け
丧钟长鸣 毫无怜悯地一吻
Gestank 耐え難いその死臭はマスクの奥まで染み付いて
臭味 难以忍受的尸臭是面具的里面散发出来的
Leiden 嘴の先の野薔薇はいつしかとっくに枯れていた
苦难 嘴上先前叼着的野蔷薇不知不觉已经枯萎了
Erosion 何かが視界を身体を意識を——蝕む感覚
侵蚀 视线 身体 意识不知道在被什么侵蚀着
Leben 消えゆく世界の果てで男が最期に見たものは
生命 即将消逝在世界尽头的男性最后见到的是?
侵食する絶望
被绝望所侵蚀
皮膚の下で愛を語る
对着皮肤之下诉说着爱语
剥がれていく感覚
恍如皮肤被揭下来了一般
生前の名前はAlberich Schletten Flügelnacht
生前的名为 阿尔贝里希 施勒登 弗吕格纳赫特
「死んで腐って生まれ変わったのさ」
「死亡后又腐烂了 反倒是起死回生」
永久なる幸福はすなわち死の先にあり!
永久幸福的秘诀 正是由死亡开始
亡霊はかく語りき
亡灵们这样说着
吐いて漏れる吐息は一呼吸で致死量
嘴里吐出的是致死毒气
「裂いてバラして縫って繋げるのさ」
「撕成碎片之后再把它给缝好」
悪魔のPrescription 相反せしや愛憎
恶魔的处方 颠倒了人的爱与恨
Doctor 3時のお薬ちょうだい猛毒星降る角砂糖
医生 3点的药该给我了 那块下了剧毒的方糖
Doctor マスクを取ったらだ~れもいないのやっぱり透明人間?
医生 取下了面具 后面却什么都没有 果然是透明的人吗?
Doctor エゴイスティックでメランコリックな私のお医者様
医生 奉行着利己主义的忧郁症患者 我的医生大人
Doctor 続いて患者のカルテのナンバー0428952784…………
医生 下一个患者的卡号是0428952784.....
命を巻く歯車 生を抱き神に背く
被卷入了齿轮的生命 想要活着就必须背弃神明
黒く染まる死の病
染上黑色的不治之症
侵食する境界
被边界慢慢吞噬
皮膚の下で愛を語る
对着皮肤之下诉说着爱语
愛されてる感覚
恍如被爱着的一般